整える
働きやすい環境を整備することで、
安定した効果を生み出し続けるコールセンターへ。

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環境の整備
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効果の安定
コールセンターは放置していると人材の定着が難しく採用にいくらお金と時間をかけても、必要な人材が辞めてしまっては効果が見込めません。だからこそ私たちは、スタッフが働きやすい環境を整えることで、安定した成果を生み出せるように支え続けます。まずは誰でも1人で仕事がこなせるように業務と成果を「視える化」。入社当日の新人も即戦力になるレベルまで業務を平準化したうえで、業務が自動的に回り続けるように運営を「仕組み化」します。また営業人材にとっても働きやすい環境を整えるために、営業用ツールの制作にも対応。仕事の負担を軽減すると同時に、属人化しがちな営業ノウハウの共有にも役立ちます。
お客様の悩み
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コールセンターの人材を採用しても
すぐに辞めてしまう -
コールセンタースタッフの
モチベーションが低い -
何が問題か分からない。
またどの問題から手をつけて
良いのか分からない
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コールセンターヘの投資を売上により回収したい
解決法
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01
業務の視える化
ルールやマニュアルを作成することにより、業務を誰でもできる具体的な作業まで細かく切り分けます。さらに合わせて全体の業務フローを視える化。1つひとつの業務の目的やゴールへの理解を深めて、ストレスなく仕事に取り組める環境を整えます。
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02
成果の視える化
コール数やアポイント獲得数などKPIを視える化して、リアルタイムで確認できるシステムを導入。スタッフが自分の成果や問題点を把握できる環境を整えて、モチベーション向上を図ります。
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03
運営の仕組み化
時間をかけて運営方針や運営方法を決めても、現場の業務に反映されていなければ意味がありません。そこでRPAなどのITツール・AI技術を導入して、ルーティン作業の自動化や業務の抜け漏れをチェック。自動的に運営できるように仕組み化することで、安定した効果が生まれ、経費削減も見込めます。
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04
営業ツールの制作
営業人材が働きやすいと感じる環境整備も重要です。営業ノウハウを提案資料・チラシ・パンフレットなど目に見えるツールへと落とし込み、クロージングに集中できる環境を整えます。また、LP(ランディングページ)をはじめWeb集客ツールの制作もお任せください。
事例紹介
課題を見つけ、現場を変え、
外からの視点で変化をリード
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クライアント
住宅設備会社
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課題
コールセンターの成果の安定化
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期間
2年4ヶ月
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解決策
業務の視える化、運営の仕組み化
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ご支援内容
- 「新規アポイントが増えない」「売上拡大に繋がらない」など明確な効果を生み出せていないコールセンターをコンサルティングしました。まずは現場に足を運び、実際の仕事を見ながら具体的な業務や運営の全体像を把握。過去から現在までの売上やKPIなどのデータも分析して、問題を明確にしたうえで、業務の視える化と運営の仕組み化を導入しました。
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結果
- コールセンターは働きやすい環境を整えることで効果が安定します。まずはマニュアルやルールの作成により業務を視える化して、誰でもできる作業にまで分解しました。そこから自動的に業務が回るようにITツールを導入。ヒューマンエラーを限りなくゼロに近づけて運営の仕組み化にも成功しました。外からは見えにくい管理者の業務過多の問題も解消して、経営者の方からは「コールセンターの悩みがなくなり、営業活動に専念できます」とお言葉をいただきました。